初めて来院された患者様は自分の悩みをずっと抱えて悩んだあげくに決心して当院に来られたかと思います。そのため、患者様お一人お一人と丁寧に向き合い、それぞれの患者様が抱える不安や悩みを受け止めるために、話をお伺いする時間を確保する必要があるからです。

日常生活や仕事など痛くてできないこと、辛いことがあると思います。

それぞれの悩みを理解し、その解決に進むために我々がサポートしなければならないと自負しています。

「痛くて好きな旅行へ行けない」、「しびれて登山へ行けない」、「好きなスポーツができない」、「孫と遊べない」等、些細なことでも構いませんので当院に相談に来て下さい。

お時間を頂くもう一つの理由があります。

それは、痛みの原因を探り必要な治療内容や治療計画を明確にするためです。短い時間でのカウンセリングでは本当の原因を探ることができないからです。当院に来院される患者様はレントゲン写真やMRI画像等ご持参される方もいらっしゃいます。当院としては、そのような情報もあると原因を探る上ではとても確度が上がり助かります。

特定した原因や患者様のお身体の状態についてわかりやすく説明いたします。
ご自身の身体を理解しこれからどのようになっていくか納得の上で決めて頂ければ構いません。そのため、無理な押し売りはしませんので患者様自身が決めて下さい。

当院では、臨床経験20年の施術者が問診・カウンセリング、検査、施術、ケアまでを担当します。
当院では、経験の浅い施術者はいませんし毎回担当者が変わることもありません。担当した患者様を永久に責任をもってフォローさせて頂きます。
豊富な経験、高い基礎医学の知識、様々な技術を兼ね備えたスタッフがお待ちしております。どうぞご安心下さい。

脊柱管狭窄症は病院・整骨院・整体院に通院するケースが多いですがなかなか症状が改善しないことが多いです。ほとんどが患部に対してアプローチしていることが多く、根本的な原因に対しての施術が行われないために長期的に改善しないことが多いです。

脊柱管狭窄症は、脊椎の脊柱管内にある神経組織が圧迫されることで起こる疾患です。脊柱管は脊椎骨の間を通る通路であり、脊髄と神経根が含まれます。脊柱管狭窄症の症状は次のようなものがあります。

これらの症状は個人によって異なる場合があり、脊柱管狭窄症の程度や場所によっても変化する場合があります。 重篤な症状の場合、手術が必要な場合もありますので、医師に相談することをおすすめしますします。

1. 脚の痛み：脊柱管狭窄症の最も一般的な症状は脚の痛みです。この痛みはしばしば坐骨神経痛と呼ばれ、臀部から太ももの裏側を下腿にかけて広がることがあります。痛みは片側だけに現れることが一般的です。
2. 脚のしびれや痺れ：痛みとともに、脚にしびれや痺れを感じることもあります。これは神経の圧迫によるもので、脊柱管狭窄症の症状の一部です。
3. 歩行困難: 脊柱管狭窄症が進行すると、脚の痛みやしびれが起こって、歩行困難が起こります。 長時間歩くことや足腰を使う活動が正義になる場合があります。
4. 腰痛: 脊柱管狭窄症では、腰痛もよく現れます。腰部や臀部の痛みがあり、しばしば脚の痛みと関連しています。

5. 神経症状：脊柱管狭窄症が進行すると、神経の圧迫によりさまざまな神経症状が現れます。例えば、脚の筋力低下、感覚の鈍化、反射の低下などがあります。

これらの症状は個人によって異なる場合があり、脊柱管狭窄症の程度や場所によっても変化する場合があります。 重篤な症状の場合、手術が必要な場合もありますので、医師に相談することをおすすめしますします。

脊柱管狭窄症の主な原因は、以下の要素が関与しています

1.加齢: 加齢に伴い、脊椎の組織や構造が変化し、脊柱管狭窄症のリスクがかかります。脊椎の椎間板や関節がすり減り、脊柱管内のスペースが狭まることがあります。

2.椎間板の変性: 椎間板は脊椎の骨があるクッションの役割を果たしています。椎間板が変性し、ヘルニアや膨張を発生し、脊柱管内のスペースが圧迫されることがあります。

3.骨の異常: 脊柱管狭窄症の原因として、脊椎の骨自体の異常が関与することもあります。例えば、脊椎の変形や骨棘（こつきょく）の形成などが起こります。

4.外傷: 脊椎の外傷や怪我によって、脊柱管が狭いことがあります。例えば、脊椎の骨折や脱臼、むちうちなどが原因となる場合があります。

5.先天的な要因: まれに、先天的な脊椎の形態異常や遺伝的な要因により、脊柱管狭窄症が起こります。​​

また、これらの要素が組み合わされることもあります。 脊柱管狭窄症の詳細な原​​因や発症のメカニズムについては、医師の診断と評価が必要です

脊柱管狭窄症は、腰椎の変形に起因する腰と脚の神経症状ですが今の症状が出ている原因が全て腰骨が原因ではありません。改善方法は下記のようなものがあります。

1. 適切な姿勢の維持：正しい姿勢を保つことは、脊柱の負担を軽減し、症状の改善につながることがあります。良い姿勢を維持するためには、座る時や立つ時に背中をまっすぐに保つこと、適切な体重配分を行うことが重要です。
2. 適度な運動：運動は脊柱柔軟性の向上や筋肉強化に役立ちます。ただし、脊柱に負担をかける可能性がある高衝撃な活動や、背骨に過度の圧力をかける重量挙げなどは避けるべきです。
3. 体重管理：過体重は脊柱への負担を増やし脊柱管狭窄症の症状を悪化させる可能性があります。
4. 痛みの管理：痛みがある場合は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や痛み止めの処方、生活習慣の見直し、温熱療法などが使用されることがあります。
5. 理学療法：脊柱柔軟性の向上、筋力の強化、姿勢の改善などを促進することができます

様々な改善方法がありますが、当院では

• 深部の筋肉をゆるめる
• 硬い深部の筋肉がついている骨の歪みをとる（姿勢保健均整術による）

当院の特徴は、

姿勢保健均整術（姿勢を均等に整える）によって身体の姿勢をよくすることで不調を取り除くものです。姿勢が悪いと内蔵も歪んでしまい病気の予備群を起こしてしまいます。

単なる肩こりや腰痛の施術だけでなく、姿勢をよくすることで内蔵も整い病気になりにくい健康的な身体を作るところです。

施術を希望している方で、

・本気で治したいがどういう治療かわからない

・不安だからなかなか行けない

・自分に合うかどうかわからない

などいろいろな整体院や整骨院、病院を回って来られた方も整骨院や整体院も初めてという方も不安なことがたくさんあると思います。

そのため、あなたに無駄な時間とお金を使って欲しくないので２回まで2,980円というキャンペーンを設けました。

身体がよくなっていくためには数ヶ月～年かかります。初めの２回を受けて頂いてその後続けるかどうか判断して頂ければ結構です。

①初回９０分で問診、検査、施術で原因を特定

症状を根本改善するためには身体の状態を正確に把握する必要があります。時間をかけて丁寧に調べていきます。

②しっかりお話を伺って丁寧に説明します

当院では症状についてはもちろんのこと、お悩みや不安なことなど、しっかり話を伺います。更に検査結果などを元にお身体の状態についてわかりやすく説明します。

③姿勢を調整する姿勢均整術を行います

院長は国家資格を所持し、姿勢を均等に整えるという（均整）均整術を施し、その名の通りの姿勢に特化した理論に基づいた施術を行います。

④臨床歴２０年、のべ８万人の経験のスタッフが担当します

臨床歴２０年の院長を筆頭にベテラン施術家が幅広い知識・高い技術を駆使したひとりひとりに特化した施術で根本改善へと導きます。

⑤充実のアフターケアーで再発しない健康な身体つくりへ

施術効果アップや再発防止や予防のため、自宅で簡単にできる体操やストレッチなどセルフケア指導も行います。

⑥どんな重い症状にも対応します

病院や整骨院、整体院に通って改善できなかった症状でも当院にお任せ下さい。

⑦清潔な院内、衛生管理も徹底

症状を根本改善するためには身体の状態を正確に把握する必要があります。時間をかけて丁寧に調べていきます。

⑧完全予約制で待ち時間なし

患者様の時間を無駄にしないように完全予約制を採用しています。

⑨交通事故に詳しい院長による交通事故施術

交通事故患者様は交通事故治療についての知識がほとんどありません。

過去に事故にあった経験がある方は少しは認識ある方もいます。救急車で運ばれるとレントゲンを撮って骨に異常がなければそれで終わりです。

当院では診断書の確認、追加の症状があれば提携先整形外科に紹介状を提出し必要な治療ができるように準備します。患者様の時間を無駄にしないように完全予約制を採用しています。